配車サービス大手、滴滴出行(Didi)の自動運転子会社、5億ドル調達を計画

ブルームバーグによると、中国の配車サービス大手である滴滴出行(Didi)の自動運転子会社は、評価額約60億ドルで5億ドルの資金調達を計画している模様。
この動きは、ベンチャー投資を受けているDidiが今年後半に公開されることを期待されているため。現在$620億ドルの評価額なので、ベンチャーキャピタルたちが事前に金を突っ込みたい模様。待望のIPOに先立ち、ディディは自動運転などの新規事業への取り組みを倍増中。新しい資金調達により、AIなどへのさらなる投資を行う下地ができた。
自動運転車の開発はコストのかかるビジネス。ディディは2019年に自動運転ユニットをスピンオフし、特にそのビジネスのために外部投資家から資金を調達を実施。昨年、ソフトバンクが主導する資金調達ラウンドで5億ドルを調達し、1月にはIDGが主導するラウンドでさらに3億ドルを調達済み。一方、Uberは昨年、自動運転車のスタートアップであるAuroraに自動運転ユニットを販売した。それぞれの異なった戦略が浮き出ている。








ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません